当院について
学会発表
2018年度
日付 | 学会名 | 発表内容 |
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6月28日~29日 | 第68回 日本病院学会 | |
管理栄養士:福﨑 友菜 甘くない栄養補助食の改良と開発 |
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6月28日~7月1日 | 第55回 日本リハビリテーション医学会学術集会 | |
理学療法士:今富 裕之 卒後教育への取り組み ~新人教育カリキュラムの作成と運用~ |
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理学療法士:髙田 昌寛 生活期脳卒中患者に対するHONDA歩行アシスト®の効果 |
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理学療法士:高田 幸治 回復期病棟での療法士夜勤のFIM利得や平均在棟日数への影響 |
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理学療法士:本岡 秀人 通所リハビリテーションにおける目的の実現に向けた取り組み |
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7月15日 | 第46回 中国四国リハビリテーション医学研究会 | |
作業療法士:高田 千草 当グループにおける離床コーディネーターの役割 -離床コーディネーター配置による離床効果の検証- |
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7月15日 | 歩行リハビリテーション研究会 ~近畿地方会~ | |
理学療法士:柏原 俊彦 歩行計測を用いた歩行評価と治療計画の立案 |
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8月26日 | 第2回 徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会 | |
看護師:丸岡 美智子 地域包括ケアシステム推進における退院後訪問指導に取り組んで |
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社会福祉士:加村 春香 徳島市中心街エリアの地域包括ケアシステム確立に向け入院ベッドを備える医療機関の経営回復における対策 |
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9月7日~9日 | 第52回 日本作業療法学会 | |
作業療法士:高田 千草 寝たきり高齢者に対する離床方法の検討 -快適な坐位肢位の獲得から機能的な坐位肢位へ移行が可能となった事例- |
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9月8日~9日 | 第24回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 | |
言語聴覚士:伊澤 高輝 嚥下体操と唾液腺マッサージにおける口腔内湿潤効果の比較 |
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言語聴覚士:稲葉 晋也 左椎骨動脈閉塞による重度嚥下障害から経口移行に至った症例 |
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10月6日~7日 | 第8回 日本ロボットリハビリテーション・ケア研究大会 | |
理学療法士:宮田 渉希 くも膜下出血により日常生活動作が全介助となった症例 ~下肢・体幹機能の改善を目的としたロボットスーツHAL®臨床研究用モデル使用の試み~ |
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10月7日 | 第14回 平成医療福祉グループ学会 | |
准看護師:鴻野 有美 経鼻胃管カテーテル事故抜去防止に取り組んで |
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12月1日~2日 | 第47回 四国理学療法士学会 | |
理学療法士:新屋 橋壱 HAL腰タイプ自立支援用(HAL-FB02)を用いた即時効果の検証と対象者の検討 |
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理学療法士:中島 芳成子 当院回復期リハビリテーション病棟におけるプロテインの摂取の有無が栄養状態および体成分に及ぼす影響 |
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2019年1月26日 | 第5回 歩行リハビリテーション研究会 | |
理学療法士:髙田 昌寛 脳卒中片麻痺患者の歩行障害に対する2種類のロボットリハの同時併用効果 |
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理学療法士:中島 芳成子 小刻み歩容に対するHONDA歩行アシスト®の使用が歩行パフォーマンスの持続的改善に至った症例 -自宅退院に向けた実用的な歩行獲得への挑戦- |
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2月3日 | 第258回 徳島医学会学術集会 | |
看護師:北島 美和子 褥瘡ケアにおける看護師特定行為修了者の成果 |
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薬剤師:藤本 陸史 当院におけるICT・ASTの活動報告 |
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2月15日~16日 | 第6回 慢性期リハビリテーション学会 | |
理学療法士:川人 紀夫 身体部位別筋量の変化と運動FIM利得の関係性について |
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言語聴覚士:正木 宏典 嚥下体操と唾液腺マッサージにおける口腔内湿潤効果の比較 |
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2月21日~22日 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会 in 舞浜・千葉 | |
理学療法士:梯 智貴 重症大動脈弁狭窄症、関節リウマチを合併し、運動負荷に難渋した症例 |
2017年度
日付 | 学会名 | 発表内容 |
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4月6日~8日 | 第91回 日本化学療法学会 | |
薬剤師:藤本 陸史 アミカシン硫酸塩(AMK)の投与設計導入における有効性、安全性の検討 |
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6月8日~10日 | 第54回 日本リハビリテーション医学会学術集会 | |
理学療法士:大寺 誠 頸髄損傷患者におけるロボットリハビリテーションの効果 |
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理学療法士:安次富 満秋 高齢者におけるHONDA歩行アシスト®の効果 |
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作業療法士:髙田 千草 長期療養中の患者に対するいきがいさがし -生活行為向上マネジメントを用いて- |
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言語聴覚士:伊澤 高輝 嚥下体操の効果(口腔内湿潤度の変化) |
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6月28日~30日 | 第42回 日本外科系連合学会学術集会 | |
看護師:神野 早紀子 特定行 為研修を修了した看護師の慢性期病院での役割 |
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理学療法士:本岡 秀人 生活支援ロボットによりADL・QOLが向上した生活期リハビリテーションの一症例 |
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薬剤師:藤本 陸史 多剤内服 薬の改善に向けた取り組み |
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7月9日 | 第3回 地域包括ケア病棟研究大会 | |
社会福祉士:加村 春香 多職種連携会議の実績と成果、課題 |
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7月20日~21日 | 第67回 日本病院学会 | |
理学療法士:髙田 昌寛 脳卒中片麻痺患者に対する歩行アシストの即時効果 -Single Caseでの検証- |
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薬剤師:藤本 陸史 自動錠剤包装機(Eser-128)を導入して |
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臨床検査技師:前 京子 当院Infection Control Teamにおける臨床検査技師の役割 |
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管理栄養士:内藤 恵美子 特定保健指導の取り組み |
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システムエンジニア:森 将人 バックアップ管理ソフトを活用した業務の効率化 |
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7月26日~28日 | 第28回 全国介護老人保健施設大会 | |
介護福祉士:森本 修平 介護ロボットHAL®を導入して ~介護ロボットと共に~ |
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理学療法士:湯浅 雅史 当施設から在宅系施設へ退所された症例を通して ~問題点と今後の課題~ |
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8月27日 | 第1回 徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会 | |
社会福祉士:加村 春香 地域包括ケアシステム構築に向けた多職種連携会議 〜顔の見える関係づくりからはじめて〜 |
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10月19日~20日 | 第25回 日本慢性期医療学会 | |
理学療法士:中村 賢一郎 当院の職員健診にて実施した腰痛調査の現状と今後の課題 |
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作業療法士:柳本 麻里 地域包括ケア病棟における集団リハビリテーションの効果検証 |
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臨床検査技師:前 京子 慢性期病院でのInfection Control Teamにおける臨床検査委技師の役割 |
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ケアマネジャー:正木 三重子 平成在宅総合支援センター開設から3ヶ月が経過して |
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システムエンジニア:森 将人 デプロイソフトを活用した業務の効率化 |
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10月19日~21日 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 福岡 2017 | |
言語聴覚士:後藤 啓人 嚥下体操の効果(口腔内湿潤度の変化) |
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11月13日 | 徳島県ケアマネ研究大会 | |
ケアマネジャー:松野 愛子 一日だけでも家族と一緒に暮らしたい |
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2月26日~27日 | 第5回 慢性期リハビリテーション学会 | |
理学療法士:髙田 昌寛 生活期脳卒中患者に対するHONDA歩行アシスト®の効果 |
2016年度
日付 | 学会名 | 発表内容 |
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6月8日 | 第12回 平成医療福祉グループ学会 | |
理学療法士:東村 瞳 当院リハビリテーション科スタッフのワーク・ライフ・バランスに関する考察 |
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作業療法士:柳本 麻里 医療安全に対する意識向上にむけて ~多職種KYTミニ勉強会を開催して~ |
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作業療法士:中山 裕之 Frail CS-10を用いた当院通所リハビリテーション利用者の歩行能力評価の可能性に対する一検討 |
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言語聴覚士:淺井 麻衣子 姿勢による舌圧の変化について |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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臨床検査技師:櫛谷 麻奈 検査室内での適切な手袋着脱のタイミング統一へ向けての取り組み |
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管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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6月23日~24日 | 第66回 日本病院学会 | |
医師:元木 由美 慢性期人工呼吸管理における呼吸リハビリテーションの効果 |
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理学療法士:村口 良介 平成27年度介護報酬改定後の通所リハビリテーションにおける支援の試み |
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言語聴覚士:後藤 啓人 安全な食事介助方法の検討(嚥下音聴取での食事介助) |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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7月3日 | 第18回 徳島県慢性期医療学会 | |
理学療法士:今富 裕之 理学療法士・作業療法士による夜勤の有用性 |
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理学療法士:髙木 遼 視覚情報伝達における反対色の機能的利用 ~注意の向け方~ |
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理学療法士:福永 紗弓 動刺激による呼吸機能への即時効果 |
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作業療法士:柳本 麻里 医療安全に対する意識向上にむけて ~多職種KYTミニ勉強会を開催して~ |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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臨床検査技師:櫛谷 麻奈 検査室内での適切な手袋着脱のタイミング統一へ向けての取り組み |
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管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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システムエンジニア:三村 真由美 バーコードを利用した業務の効率化 |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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7月10日 | 第2回 地域包括ケア病棟研究大会 | |
管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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7月24日 | 第253回 徳島医学会学術集会 | |
理学療法士:大寺 誠 ロボットスーツ HAL®と動画解析ソフトを用いたリハビリ効果の検討 |
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薬剤師:藤本 陸史 多剤内服薬の改善に向けた取り組み |
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9月16日~17日 | 第13回 日本病院総合診療医学会学術総会 | |
医師:元木 由美 慢性期人工呼吸管理における呼吸リハビリテーションの効果 |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の現状と血管内脱水に対する間歇的補液療法の効果について |
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薬剤師:藤本 陸史 多剤内服薬の改善に向けた取り組み |
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9月17日~18日 | 第54回 日本医療・病院管理学会学術総会 | |
作業療法士:柳本 麻里 医療安全に対する意識向上に向けた院内の取り組み ~多職種危険予知トレーニングを実施して~ |
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言語聴覚士:太田 智樹 積極的な摂食嚥下訓練によるリハビリテーション入院期間の短縮化 |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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9月24日 | 第3回 徳島ロボットリハビリテーション研究会 | |
理学療法士:木下 大蔵 頚髄損傷者におけるロボットリハビリテーションの効果 |
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理学療法士:髙木 遼 頸髄損傷患者におけるロボットを用いたリハビリテーションの効果 |
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10月27日~28日 | 第24回 日本慢性期医療学会 | |
医師:元木 由美 慢性期人工呼吸管理における呼吸リハビリテーションの効果 |
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理学療法士:木下 大蔵 頸髄損傷患者におけるロボットを用いたリハビリテーションの効果 |
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理学療法士:東村 瞳 当院リハビリテーション科スタッフのワーク・ライフ・バランスに関する考察 |
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作業療法士:柳本 麻里 紹介元急性期病院在院期間から見る後方病院の役割 |
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作業療法士:中山 裕之 Frail CS-10を用いた当院通所リハビリテーション利用者の歩行能力評価の可能性に対する一検討 |
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言語聴覚士:太田 智樹 積極的な摂食嚥下訓練の効果の検証 |
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言語聴覚士:後藤 啓人 安全な食事介助方法の検討(嚥下音聴取での食事介助) |
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言語聴覚士:淺井 麻衣子 姿勢による舌圧の変化について |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の現状と血管内脱水に対する間歇的補液療法の効果について |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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臨床検査技師:櫛谷 麻奈 検査室内での適切な手袋着脱のタイミング統一へ向けての取り組み |
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管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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10月27日~29日 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 茨城 2016 | |
理学療法士:今富 裕之 理学療法士・作業療法士による夜勤の有用性 |
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理学療法士:大寺 誠 脳血管疾患におけるロボットスーツ HAL®のリハビリテーション効果の検討 |
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理学療法士:村口 良介 平成27年度診療報酬改定後の通所リハビリテーションにおける活動リハ実施後の変化について |
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12月11日 | 第38回 日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会 | |
理学療法士:村口 良介 平成27年度介護報酬改定後の通所リハビリテーションにおける支援の試み |
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2017年2月19日 | 第254回 徳島医学会学術集会 | |
看護師:神野 早紀子 特定行為研修を修了した看護師の慢性期病院での役割 |
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理学療法士:本岡 秀人 生活支援ロボットによりADL・QOLが向上した生活期リハビリテーションの一症例 |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシン硫酸塩(AMK)の投与設計導入における有効性、安全性の検討 |
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3月3日~4日 | 第14回 日本病院総合診療医学会学術総会 | |
医師:伊井 節子 GLP1受容体作動薬を使用して高齢の2型糖尿病患者の血糖コントロール改善しようとした試み |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシン硫酸塩(AMK)の投与設計導入における有効性、安全性の検討 |
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3月18日~19日 | 第4回 慢性期リハビリテーション学会 | |
理学療法士:大寺 誠 頚髄損傷者におけるロボットリハビリテーションの効果 |
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理学療法士:木下 大蔵 当院 HAL®(福祉用)の経験と今後にむけて |
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理学療法士:髙田 昌寛 脳祖中片麻痺患者に対する歩行アシストの即時効果 |
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理学療法士:土橋 淳美 重度嚥下障害患者に対して舌の機能訓練実施の試み |
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理学療法士:中村 賢一郎 当院の職員検診にて実施した、腰痛調査の現状と今後の課題 |
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理学療法士:長谷部 紘典 慢性腰痛症における脊椎彎曲変化と呼吸機能との関連 |
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作業療法士:柳本 麻里 経験年数からみた療法士に求められるスキル |